| 高齢者の肺炎が急増している!? |
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戦後、抗生物質の登場で肺炎による死亡者は激減した
しかし、1980年以降再び増加・・・ |
| 高齢者の肺炎の原因は? |
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大部分が “誤嚥性肺炎” と呼ばれるもの |
| “誤嚥(ごえん)”ってなに? |
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本当は食道から胃へと通るはずの食べ物や唾液(つば)、痰などが間違って気管に入ってしまうこと → 咳が出る |
| 誤嚥すると必ず肺炎になる? |
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いいえ。
体を守ろうという力があるので通常は必ずしも肺炎にはならない
・ 体力が落ちる
・ 咳の反射や力がなくなる などによって肺炎になる
・ 口の中が汚れている 可能性が高まる
これらのことによって肺炎になる可能性が高まる
→ 高齢者の場合かかりやすく、重症化しやすく、治りにくい
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| 肺炎になるとどうなる? |
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| ● 一般的な肺炎の症状 |
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● 高齢者の場合 |
| ・ 咳が出る |
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出ないこともある |
| ・ 痰が出る(黄色や緑色など) |
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出ないこと、出せないこともある |
| ・ 熱が出る |
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出ないこともある |
| ・ 呼吸困難 |
| ・ のどがゼロゼロする、ゴロゴロする |
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| 口の中はキレイに! |
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口の中には汚れや細菌がたくさん ⇒ 食べかすがあるとさらに増える
これを誤嚥してしまったら??? |
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| 口の中が汚れているとどうなる? |
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| 虫歯や歯周病が増える |
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歯がなくなる、噛めなくなる
= 食べにくくなる |
| 味を感じにくくなる |
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ご飯がおいしくなくなる |
| 口臭が強まる |
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| 口の中の感覚が弱くなる |
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汚れていても気付かない
= さらに汚れる・・・ |
| 汚れを飲み込む危険性 |
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肺炎になる可能性も高まる |
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| 食べるとき、体はどんな働きをしますか? |
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| 食べにくくなるのはなぜ? |
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年をとったり・・・病気になったり・・・
→ 力が弱くなるから
→ 動きが悪くなるから
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| 実際に食べにくさを体験すると? |
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口を開けて飲み込むと・・・?
歯で噛まずに食べると・・・?
べろを動かさずに食べると・・・? |
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| いわゆる 『 嚥下体操 』 |
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| ●からだ全体の運動 |
●べろの運動 |
・ 深呼吸をする
・ 肩を上げる、下げる、まわす
・ 首を前後左右、回す、ひねる |
・ 前に出す・引っ込める
・ くちびるの横に付ける(左右どちらも)
・ 上くちびるに付ける
・ 口の天井に付ける
・ ほっぺたの内側から押す
・「たたた…」 「かかか…」 「ららら…」 |
| ●くちびるの運動 |
・「 あお 」 「 いう 」
・「 ぱぱぱ… 」
・ ほっぺたを膨らませる・すぼめる |
● その他 |
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| 実際ムセる時にはどうする? |
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・注意をして飲む(意識を向ける)
・姿勢を見直す
・1口の量を減らす
・飲み物に温度を付ける(熱いか冷たい)
・トロミを付ける
・水分と具材などを検討する、分ける など |
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