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去る2月16日(土)、真珠園療養所内に於いて第7回真珠園ワークショップ「看護の視点からみた患者様との治療的ミーティングの実践」と題した古庄経吉師長・野田文子師長(のぞえ総合心療病院)ご両名による研修会があり、医療関係者約100名の参加がありました。
内容はのぞえ総合心療病院の概略紹介から始まり、「PSミーティング」と称した治療的ミーティングを中心に話されました。
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のぞえ総合心療病院様は様々な形態の治療的ミーティングを多数行われています。その中の一つが「PSミーティング」で、PSミーティングの「PS」は患者(Patients)スタッフ(staff)の略とのことです。患者様10名程度に対しスタッフ3〜4名で対応、“今抱えている問題や課題を話し合う治療”で、週1回1時間程度どの患者様にも行います。主に取り上げるテーマは行動範囲とその条件・服薬管理・治療の進み具合・一週間の様子です。スタッフは午後のPSミーティングに向けて、朝一番に事前の話し合いを行い備えます。終了後も今日のPSミーティングについて意見を交わします。主にはドクターから司会者へのフィードバックとなります。PSミーティングで出た要望は最終的に主治医の判断を経て、次週月曜日に結果が伝えられるという一連の流れとなっています。
看護者の立場からこのPSミーティングという治療における重要な役割は「次回のPSミーティングまでの関わり」とのことでした。看護師は前回のPSミーティングの内容を話題にし、責任や課題がしっかり守られているかを確認しながらの関わりとなります。この繰り返しによって患者様の回復を手助けしていくとのことでした。 |
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非常にスキルの高い医療従事者が集まっていらっしゃると実感しました。“洞察”という技法を使うには鍛錬が必要です。のぞえ総合心療病院様がやられている治療をそのまま当院で模倣することは困難ですが、当院にできることも見えてきました。今回学んだ治療技法を当院でもさっそく用いていきたいと思います。 |
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| 内 容 |
第7回 真珠園ワークショップ
「看護の視点からみた患者様との治療的ミーティングの実践」 |
| 講 師 |
のぞえ総合心療病院 古庄経吉師長
野田文子師長 |
| 日 時 |
平成20年2月16日 14:00〜15:30
(30分間の質疑を含む) |
| 場 所 |
真珠園療養所 |
| 企 画 |
真珠園ワークショップ運営委員会 |
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